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自筆証書遺言

自筆証書遺言

自筆証書遺言は、遺言者が全文を手書きするものです。
ワープロやパソコンで作成したものは法律的には無効となります。

①遺言書の全文
②作成日(4月吉日などのあいまいな日付は無効です)
③氏名
を書いて
④押印(認印可)
します。

書き間違えた場合の訂正方法は、結構複雑だったりしますので、そんな時は最初から作り直したほうがよいでしょう。


<遺言書の記載例>

               遺 言 書

 私は次のとおり遺言する。
 
1 長男○○○○(昭和○年○月○日生まれ)に対し、下記の不動産を相続させる。
   所在 神戸市垂水区青山台11丁目
   地番 6番6
   地目 宅地
   地積 90㎡21

2 孫○○○○(平成○年○月○日生まれ)に、下記の不動産を遺贈する。
   所在 神戸市垂水区青山台11丁目6番地6
   家屋番号 6番6
   種類 居宅
   構造 木造かわらぶき2階建
   床面積 1階60㎡13 2階50㎡00

3 本遺言に記載のないその他財産の一切を妻○○○○(昭和○年○月○日生まれ)に相続させる。

4 本遺言の遺言執行者として、次の者を指名する。
   神戸市垂水区東垂水町字菅ノ口626番地40
         ○○○○

平成○年○月○日

神戸市垂水区青山台11丁目8番8号
  遺言者 ○○○○  印   
   

  • 不動産の表示については登記事項証明書を見ながら記載しましょう(住居表示と地番は異なることが多いですので、住所を書いてしまわないよう注意しましょう)。

自筆証書遺言は無効を主張されることが多いですし、第三者による変造、偽造、隠匿の不安もあります。

確実性を重視するのであれば、公正証書遺言にすることをお勧めします。

また、自筆証書遺言の場合家庭裁判所の検認手続きが必要ですが、公正証書遺言の場合不要です。

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